アイマスと地元(広義)コラボですやったー!
筑西市は茨城県西部の都市です。緑色のところですね。

以下画像は全てクリックかタップで拡大します。
そんな訳で行ってきましたフォトパネルスタンプラリー。今回はアイマス分からない地元民の友人と一緒です。

新治駅です。「しんち」「しんじ」じゃないよ「にいはり」だよ。
こじんまりとしていますがキレイですし凝った木製ベンチもあって良い雰囲気の駅でした。
ちなみに今回のパネルも雰囲気メインで基本的に引きの写真を載せています。アップが見たい人はSNSで他の人が撮った写真を見てください。
ちなみに「新治郡」というのが県の中央から南辺りにかけてあったんですが、新治駅のあった旧協和町は新治郡ではなく真壁郡でした。
駅名の由来は恐らく新治郡衙跡(古代常陸国新治郡の郡衙)が近くにあるからなんだろうと思いますが、この辺りの地名の変移とかの歴史を知ると面白そうなので調べてみたいです。
この辺り少し調べてみたんですが、古代新治郡と近世以降の新治郡は名前が同じだけで別物、郡域が違うのは経年で変移した訳ではなく太閤検地で古代の郡の名前を違う場所に付けたから、ということみたいですね。
この郡衙が発見されたのは昭和16年と18年の発掘調査の結果で、日本で初めて郡衙遺構であることが確認されたのがこちらだったそうで。それ以前は(県内各所で新治の名前が使われていた為に)古来の新治はどこにあったのかに関して様々な意見があったようです。
古代新治郡:律令制以前から少なくとも平安初期(817)までは現筑西辺りに新治郡(新治国)が存在
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近世新治郡:安土桃山時代(文禄3年 1594)太閤検地により現土浦辺りが新治郡という名前に
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近代新治郡:明治時代(明治11年 1878)の郡区町村編制法による新治郡が現土浦辺りに制定される
近世から近代に関しては繋がりがありますが、古代に関しては名前以外は別物という感じなんですねぇ。
これは県内の他の郡域でも起きていることなんですが、古代から太閤検地までの間で律令制度の崩壊で荘園の増加乱立が起きたり、そもそも平安が終わってからでも安土桃山時代までで400年くらい(日本後紀にある火災の記載からだと777年)経ってるのを考えると「そりゃ昔どこにあったかなんて正確に分かんねぇわ」となると言いますか。常陸国での太閤検地から明治の郡区町村編制法制定までの間が300年なの考えると無理もないと言いますか。
県史にある中世(鎌倉時代から戦国時代)の公領図にはもう新治って文字が無いんですよね。
常陸国風土記に古代新治郡の位置に関する記載があるのですが、この常陸国風土記は720年前後に朝廷へ正本が提出された後、平安時代から鎌倉時代までは引用が出来る程度には広まっていたと思われるものの、その後の室町時代から戦国時代の間でどうも伝承が途絶えてしまってるんですね。
常陸国風土記が再度世に出るのは江戸時代の延宝5年(1677)になるので、太閤検地の頃には常陸国風土記を直接参照は出来なかったのだろうなぁと。
今でこそ「全然違う場所にあるね」って言えますが、古代新治郡も近世以後の新治郡も筑波山の近くではありますし。文章か口頭での伝承ベースで「筑波山に近いところにあったっぽい」くらいの情報だったのであればそうもなるかもなぁと。
発掘調査で筑西に古代新治郡があったと分かったのだって今から100年以内な訳ですしねぇ。分かんないよねぇ。
美希が身につけているアクセサリーのモチーフはこだますいかですが、茨城県は全国屈指のこだますいかの生産地であり、その中でも特に筑西市周辺の生産量が多くなっています。
こだますいかは大玉すいかの小さいものではなく、品種改良の積み重ねとバイオ技術の導入で生まれた新しい品種です。
こだますいかを買える直売所は、新治駅の近くだと自然ランドおおしま、協和アグリミセス連絡会直売所などがあるみたいです。

これは駅前のコインパーキング。100円単位じゃないのが珍しかったので思わず。
次はザ・ヒロサワ・シティへ向かい、アート・カフェ・プローレさんに入ったんですが外観の写真撮るの忘れてました。
中に美術品(猫や龍の絵の近くに座りました)が飾ってあり、落ち着いた雰囲気の素敵なカフェなんですよ。

アーモンドアイスケーキと紅はるか&ミルクキャラメル。
どちらも美味しかったんですが、紅はるか&ミルクキャラメルは特にさつまいも好きにオススメです。
入るとお土産売り場がありまして、そこのレジでチケットを買って入場する感じでした。
にちかはその奥の休憩コーナーに。
乗り物の展示がされているからか、お子様(特に男の子)連れのファミリーが多い印象でした。
本当は中の展示も見ていくつもりだったのですが…

「これはもしかして我々だとじっくり見てたらスタンプラリーの時間足らなくなる可能性があるな?」となりまして、中に入るのは次の機会にしようと決めました。今度行きます。
ですが折角来たのだしということでお土産は買いました。

このクッキー見て密かにテンション上げていたのはここだけの話。
自分達はコラボカード配布対象店ではないのは承知の上でしたが、問い合わせがあるのかレジのところに「ここは対象じゃないよ」という旨の掲示がありました。なんかすみません…
ユメノバの手前に広沢グループショールームという建物があり、自由に入れるようなので見てみたのですが、ここも普段近くでまじまじと見れないものが並んでいて面白かったです。

会社についても展示があって、なんかすごいな…となりました。すごい(語彙力のなさ)
続いて、宮山ふるさとふれあい公園に行ったんですが、ここも外観撮り忘れてますね…。

ちなみに『あけのひまわりフェスティバル』はこの宮山ふるさとふれあい公園付近で行われているそうです。
この『あけのひまわりフェスティバル』で咲く約100万本のうちのほとんどが、一般的にひまわりと聞いて連想される一重咲きのものではなく、にちかが身につけてるアクセサリーのモチーフ元である八重ひまわりです。
この八重ひまわりの種は採種することができず、種として未成熟のため種が畑にこぼれたとしても、翌年に「芽が出ない」「芽が出たとしても、八重ひまわりではなく一重のひまわりとなる」そうです。
じゃあそもそも蒔いてる種はどうやって作っているのかというと、開発した種苗会社の企業秘密だそうです。
こちらスタンプ台のところにこんなものがありまして。

名刺交換文化をご存じでいらっしゃる。
写真には入っていませんが横に「中の人がいないときはココに名刺を入れて行ってね」の案内がついた名刺入れがありました。お役所の各課入り口でよく見るやつ~。
ちなみにこの日、中の人がいたのかどうかというと、実は横にいらっしゃいまして。
しっかり名刺交換させていただきました。まさか中の人御本人とは思わず挙動不審でした…。
そして「時間に余裕があれば晴明館も見て行ってください」「しっかり見学させて頂こうと思ってます!(レジェP)」「折角なので解説しますね」(意訳)というやり取りをして、なんと解説までして頂いてしまいました。贅沢!!!!





例の如く外観の写真を忘れているんですが、こんな感じで展示されていました。
諸説ある安倍晴明の出生地のひとつが筑西で、そう考える理由になっている文書の展示や、筑西にある晴明塚などの解説、それ以外にも陰陽師は何をしていたのかなどの展示などなど。
お話もすごく興味深かく面白かったです。「この文献は今でいうラノベ的な感じのもの」等と教えて頂けたりして良かったです。
「こう考えると色々繋がる」というお話もあって浪漫があるなぁと感じました。
是非行ってご本人から聞いて欲しい。聞いてください。

それと、以前来たPから「見るからに陰陽師の格好をしたアイドルがいる」ということを聞いたそうで、コラボ面子ではないというのに雨彦のこと調べてくださっていて、奈良の出身だともご存じでした。
「次は是非雨彦くんとのコラボを」と言ってくださって、ありがたさがすごい。
展示コーナーに設置されてたアクスタ。

たまたま今回のコラボアクスタとはるあきらくんのアクスタのサイズ感が丁度良かったみたいでバッチリな感じに。
ところではるあきらくんのアクスタって売ってないんですかね?
「くろこ」じゃないよ「くろご」だよ。
今回のスタンプラリー対象駅の中では唯一の関東鉄道常総線単独の駅です。
筑西市内の桜の名所のひとつであり、神代曙という品種を2017年3月15日に植樹したのだとXで関東鉄道さんが教えてくださってました。
みのりさんが身につけてるモチーフも桜ですし、ありがたい話です本当に…。

普段から・以前から飾ってあるのか分かりませんが、近くに水色とピンクのお花が飾ってあって嬉しかったです。
続いて川島駅。

新治駅も黒子駅も無人駅だったので、本日初めての有人駅です。
川島駅の外にはこんなものがありました。


人面土器に関しての説明等はあるんですが、鮭に関する説明は無いのか…。
川島駅の西側には鬼怒川が流れており、例年だと今回のコラボ期間にもかかる11月中旬~12月上旬頃に鮭が遡上してくるそうです。
市も『鮭が帰ってくるまち筑西市』としてPR動画を配信してたりするので多分そういうことなんだろうとは思います。
(なお筑西市内では漁業関係者以外の鮭の捕獲は禁止されています。)
その地域・地方の説明書いてある看板って良いですよね。
お次は下館駅です。


平日と休日でパネルの置き場所が違うという情報を見た覚えがあるような。
という訳で下館駅を出て、しもだて地域交流センター「アルテリオ」に向かった訳ですがやっぱり外観を撮り忘れています。
『アルテリオ』は、スペイン語で「芸術文化」という意味の『アルテ』にしもだて地域交流センター・しもだて美術館・市民協働まちづくりサロンの3つ=『トリオ』を合わせた造語なんだそうです。
この日は鉄道写真家さんが来てイベントやっていたみたいで、館内は盛況でした。

中にはアイドルのフォトパネル以外にこんなパネルも。ありがとうございます。

調べたらサポートショップになってるんですね。
店主さんが栃木SCのファン・サポーターなんでしょうか。

そうだね、水戸行くより宇都宮行く方が行きやすいもんね多分。
ところで栃木SCのサイトで見ると湖月庵さん栃木南部扱いだったんですけど良いんでしょうか。確かに栃木でいうなら南部的な位置ですが
ちなみに湖月庵さんは名物の館もなか筆頭にきぬのまゆ玉やどら焼きなどおいしい和菓子のお店なので、今回のコラボに関わりがある訳ではないですがみんな行ってお菓子買うと良いと思います。おいしいよ。
下館駅からちょっと南下して、麺彩こはねさんのつけめんを頂きました!

美味しかったです!
餃子も気になったのですがお腹に余裕が無かったのでまたの機会に…
そんなこんなでグランテラス筑西へ。

何度か来たことがあるのですが、最初の頃はコンビニはセイコーマートじゃなかった気がするんですよね…。単なる記憶違いかもしれませんが。
【追記】
出来た当時はローソンだったとコメントで教えて頂きました。ありがとうございます!
スタンプラリーコンプ!

見事に真ん中に押せているスタンプが無いですがまあこれも味ということで。
ちなみにグランテラス筑西では、皆さんご存知の通りちくせい花火大会が行われているほか、いちごの時期にはいちご狩りも楽しめます。
それぞれ紗代子ちゃんと智絵里ちゃんが付けているアクセサリーのモチーフ元な訳ですが、そういえば2人共モチーフ元が恐らく楽曲由来なんですね。
そんな訳で今回買ったものです。

あと今気付きましたがお土産におせんべいとかも買ってるのに撮り忘れてます。写真のは自分用の物のみです。
アクキーは担当だけ買えば良いかなと思ってた筈なんですが全員分買ってますね。不思議だなー。
こちらはカード類。


行ったのがコラボ期間の半ばほどなので、流石にカード配布が終わっているところも結構出て来ていましたねぇ。
貰えなくて残念ではありますが、余ってしまうよりも好評だなと思って頂けた方が嬉しいのでコラボ期間終了を待たずにカード配布が終了しそうなのは良いことだなと思います。
あと写真だと分かりづらいかも知れませんが、はるあきらくんの名刺箔押しなんですよ!
思ってた以上に晴明出生地(かも)のアピールに力が入っているなぁと思いました。

あと個人的に、アイモバがある頃に県西エリアをうろうろして、たまたま撮った写真の場所が筑西だと判明したのが面白かったです。
当時は「筑波山が大きく見える県西エリア」としか認識してなかったので、まさか今回のスタンプラリー中に当該地を通るとは思わなくてびっくりしました。
覚えてたこともですが、もう12年前になるということにも驚きですね…
誤算はデレスポが使えなかったことですね…。
出かける前にデータ読み込みまでして、しっかり使うつもりで行ったんですけど、現地でARモード使おうとしたら起動にすごく時間がかかってしまい諦めました。
携帯の機種の問題かなぁ。
地元とはいいつつ広義での話で、こういうコラボでも無ければ行かないだろう場所・知らないままだった話も多かったので、すごく楽しかったし勉強にもなりました。
アイマス知らない同行者も楽しんでたみたいです。
ユメノバや図書館など、中をしっかり見たい場所もあるのでコラボ期間が終わってもまた行きたいなぁと思っています。行きます。
素敵なコラボありがとうございました!














コメント
セイコーマートは、道の駅グランテラス筑西ができたころにはローソンだった気がします。
ぼんやりと違うコンビニだった印象しかなかったのですが、ローソンでしたか…!
記憶違いではなかったようで安心しました。
情報ありがとうございます!