なんのこっちゃという人が多いと思いますが、30万画素おもちゃデジカメと私が分類しているデジカメで使っていた画像吸出しソフトです。厳密に言うと画素数は関係ないのですが自分が所持しているのが概ね30万画素なので…
吸出しソフトを使わないとデジカメから写真が撮りだせない時代があったんです。
2000年代初頭くらいから2010年代半ばくらいまでかな?プライズ品に多かったですが、製品として売っていたトイデジでも使用するものがありました。
表示されるソフト?の形が違いますが機能的にはそう大きい違いはありません。が、MyDSCを使うデジカメにMyDSC2を使うことは出来ませんしその逆も然りです。
どっちを使うかは説明書見るまで分からないし、色々使っているとどっちだか分らなくなって来るので、私はとりあえずどちらか起動させて吸い出せるかどうかで判別してました。
今考えると不便に思いがちですが、デジカメの画像取得が吸出し式だった頃はメーカー毎や機種毎にソフトが違っていたので、メーカー・機種問わず使える共通ソフトだったので、吸出し式の中ではむしろ便利な方だったと思います。まあ私が30万画素おもちゃデジカメに出会った頃にはもう普通のデジカメはSDカードに記録できるのが当たり前になっていましたが…

ちなみにカメラをPCに繋いで画像を吸い出すとこんな感じになります。
この小さい窓で保存する画像を選んで保存をかけます。

拡張子はjpgかbmpか選べます。
保存をしてやっと撮影したものがカメラから画像として出力される訳です。
ちなみにソフトでの吸出しまでやればカメラからデータが消えても保存が出来ます多分。
そう、内臓メモリに記録するしかない電池式のデジカメなので、電池が切れるもしくは電池が外れるとデータが消えます。リスキーですねぇ。PCに繋いでいればそっちから電気貰えるので大丈夫なんですけどね。
当時はまだガラケーでモバイルバッテリーなんていうのも一般的じゃなかった気がするので、今なら電池を使わなくてもモバイルバッテリーに繋いで撮影出来るのでは?と一瞬思いましたが、吸出す為にPCに繋がなきゃいけないのでモバイルバッテリーからPCに繋ぎ直す瞬間だけでも電池使わないと画像が消えますね。
まあ電池残量が危ない気がするときにモバイルバッテリーに繋いで保つというのはアリなのかも知れません。
このソフト使うタイプのデジカメはもう流通してないですが、たまにフリマアプリなんかでしれっと出品されてたりしますし、もし手に入れてしまった人は試してみても良いかも知れませんね(いないと思いますが)





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