
最近入手したデジカメです。
ちなみに正面のボタンのようなものはダミー。
こちらはプライズ品なのですが、製品として売っている物だと浅沼商会のKingキーホルダーカメラKLIKKAや、株式会社ラナップのミニカメラRecolloなんかと同じようなものじゃないかなーと。流石にこちらの2品の方がフィルターがついていたりして高性能ですが。
ちなみにこの2つはビックカメラなどで売っているようなのでご興味のある方は是非。

背面にディスプレイ付き。数字が出るだけとかじゃなくて映像が出るディスプレイです。最近はプライズ品でもディスプレイ付いてるんですね。すごいですね。
個人的には別に要らないというか、どちらかというとこういう低画素数が期待されるカメラには背面ディスプレイを求めてないのでむしろ避けがちなんですが。
手持ちのミニカメラ類できちんとした背面ディスプレイが付いているのはMinox DCC Leica M3 (5.0)くらいかな?

上部。
電源兼シャッターボタンとモード切り替えボタンのみです。
写真モード、動画モード、アルバムモードに切り替えが出来ます。
アルバムの画像送りはMボタン長押しでする仕様なんですが押すのが短いと写真モードに移行するし、ずっと押してると画像送りのスピードが上がるしなので、アルバムとして使うにはちょっと難があるかも。
このカメラ、撮影出来たかどうか分かりにくい(一応撮影直後はライトが緑色になるけれど明るい屋外だと確認しづらい)ので、撮れてるかどうかの確認をするのが主な用途になるかなと思います。
更に言うと、撮れる写真は4:3なのですが、ディスプレイはどうも16:9くらいなので、ディスプレイで見た景色と実際に撮れる写真で雰囲気がちょっと変わるかもしれません。


こんな感じ。

製造からしているのか販売元なのかは分かりませんがとりあえずメーカーさんとしてはこの(株)エールさんらしいです。
以前よく吸い出し式の30万画素デジカメがプライズで出ていた頃にはあんまりカメラ出してたメーカーさんじゃ無い気がして調べてみたんですが、『つぶらな瞳の〜』シリーズのぬいぐるみ出してるところなんですね?いろいろ持ってますよ。
HP見てみてもvogueに関しては記載がなかったんですが、他の名前のミニデジカメに関してはお知らせにあったので多分間違いないと思います。
プライズ品特化でやってる会社さんなんですかね。
外観がPieniとちょっと似てる気がしたので並べてみました。

ご覧の通り上がPieni、下がvogueです。
vogueの本体の青い部分は革張りっぽく見せようとして皺?シボ?のような模様つけてありますが総プラスチック。この手のカメラが大好きです。
ちなみにこちら画素数の記載が直接的には説明書にも箱にも無いんですが、説明書に『画質:640×480pixel』とあるので640×480=VGAということで、公式に30万画素のデジカメです。
スマホでも1200万画素などが当たり前になってる昨今にまさかの公式画素数30万画素デジカメ。テンション上がりますね。
そういえば本体横面の写真がないですが充電式で端子はtype-Cでした。最近の電化製品っぽくて良いですね。
以下比較と作例です。
同じ位置から撮ったのですが個性の違いが明確で面白いですね。
vogueは明らかに広角でコントラストが強めな割に暗めな部分も明るく出る感じっぽいです。白飛びはしやすい印象ですね。
青がやたら濃く出たりするのは過去の吸い出し式の30万画素デジカメを思い出しますが、夕方になると茶がかかった写真になるのはVQ1015Entryを思い出す感じで楽しいです。
そういえば撮影した写真の左下に日時が表示されていますが、当然のように撮った日付ではありません。
パソコンに繋ぐと色々モードが選べて日時の設定も出来ると説明書にはあるんですが、自分がパソコンに繋いでも一瞬ディスプレイが点灯してその後電源が切れる、という挙動を繰り返すだけなので初期設定のままいじれないんですよね。
まあプライズ品ですし実際たまに何故か白黒で撮れるデジカメもあったので、今回のもそういう仕様というか個体なんだと思います。












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