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<script type="text/javascript"> window.onload = function() { const urlParams = new URLSearchParams(window.location.search); const postId = urlParams.get('postid'); if (postId !== null) { window.location.href = `https://【アドレス】/?skin=【スキン名】&postid=${postId}`; } }</script>
RewriteEngine OnRewriteCond %{QUERY_STRING} ^postid=([^&]+)$RewriteRule ^$ https://【アドレス】/?skin=【スキン名】&postid=%1& [L,R=301]
RewriteRule ^$ https://【アドレス】/?skin=【スキン名】&postid=%1&%2 [L,R=301]
2023.12.04 メモ
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ありがとうございます!
IF構文使ってhtmlに個別表示と一覧表示用の記載をして変えるパターンではなく、指定スキンを使用したURLに飛ばしたい場合、
JavaScriptならskin-cover.htmlの方に
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を仕込めば一瞬ラグはあるけど個別ページにアクセスしたら指定のスキン使ったアドレスに飛ぶな。
挙動としては個別表示時のURLに含まれる『postid』という文字列を検知して、postidがURLに含まれる場合はスキン指定を付加したURLに転送するという形。
.htaccess使うのはアレコレやってみたけどイマイチうまく行きませんね…とりあえずここはIF構文使ったパターン(個別表示の際に不要な部分を[[IF(-onelog): :IF]]で囲ってるだけです)、はJavaScriptで指定スキンに飛ばす感じにしてみました。【追記】
昨日は上手くいかなかったんですけど、.htaccessに
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と記載したら上手いこと転送されました。
にすると編集後も個別ページに飛ぶっぽい
畳む
昨日駄目だった理由としてはサイト内転送なのでhttps://を端折ってサブディレクトリからの指定にしたからかな?
参考にしてたところはいずれもサブディレクトリからの指定だったんでそれが完全に行けない訳ではないと思うんですが、難しいな…。
挙動としてはJavaScriptの時と同じでURLに含まれるpostidを検知して含まれる場合はスキン指定を付加したURLに転送する形です。
JavaScript使うより.htaccessの方が(動くなら)確実に転送出来るのでの個別ページに関してはこっちにしておきます。
動かしてみると個別表示状態で見た後に、同一カテゴリやタグ付いた投稿見たいとなった時は単独記事状態維持の方が見やすい気がするので、こっちも記事単独の時は.htaccessで専用スキンに飛ばしちゃった方が良い気がするなぁ。やりました。
の個別表示もこっちと揃えた方が良い気がして来たのでどうするか考え中です。
ちなみに以前はてがろぐの用のコマンド([[PARMAURL:PURE:FULL]])の後ろにスキンの指定を直書きしてアドレスをくっつけるというやり方だったのでスキンの指定が最後になってました(https://【アドレス】/?postid=【記事番号】&skin=【スキン名】)が、今回個別記事の前にスキンの指定を書いている(https://【アドレス】/?skin=【スキン名】&postid=【記事番号】)のは、記事番号が不定なのでそれを末尾に持って行った方がわかりやすいなぁと思ったからです。多分末尾じゃなくても出来なくは無いんですけど、私が混乱するので…
てがろぐは?の後ろに&で繋いでいる要素が前後しても問題ない動きをしてくれるので大変助かりますね。
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